会社名 | リコーエレメックス株式会社 |
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創業の精神 | 人を愛し、国を愛し、勤めを愛す ---三愛精神--- |
代表取締役 社長執行役員 | 冨永 康一郎 |
設立 | 昭和13年4月23日 |
資本金 | 3,456百万円(2023年4月1日現在) |
連結社員数 | 700名(2024年4月1日現在、パートタイマー除く) |
本社 | 〒444-8586 愛知県岡崎市井田町3-69 TEL: 0564-23-5111 FAX: 0564-23-7724 製品に関するお問い合わせ |
事業所・支店・営業所 | 事業所一覧 |
リコーエレメックスグループ | リコーエレメックスグループ |
昭和31年~昭和50年 | 1956-1975 |
昭和32年3月 | モーター式掛け時計発売。 |
昭和32年7月 | 米国ハミルトン時計と技術提携。 |
昭和32年9月 | 紳士用腕時計第1号「200シリーズ」発売。 |
昭和34年9月 | 伊勢湾台風で本社工場壊滅的被害を蒙る。 |
昭和37年5月 | 代表取締役社長に株式会社リコーの市村 清 就任。 |
昭和37年8月 | 社名をリコー時計株式会社に変更。 |
昭和37年9月 | 米国ハミルトン時計と合弁会社ハミルトンリコー時計設立。 |
昭和39年3月 | 恵那工場第一期工事完工。腕時計の生産を開始。 |
昭和41年12月 | 恵那工場増築竣工。名古屋より腕時計生産を恵那工場へ集中。 |
昭和43年12月 | 市村 清社長逝去。大植 武士 代表取締役社長就任。 |
昭和45年3月 | リコーグループとして大阪万国博に「よりよき人類の目」をテーマに参加。 |
昭和46年6月 | 本社を名古屋市東区高岳に移転。 |
昭和46年12月 | 水晶発振式電子腕時計「リクォーツ」発売。 |
昭和51年~昭和63年、 平成元年~平成7年 |
1976-1995 |
昭和52年11月 | 飯高 忠知 代表取締役社長就任。 |
昭和57年6月 | 榊原 弘 代表取締役社長就任。 |
昭和61年4月 | 社名をリコーエレメックス株式会社に変更。 |
平成2年4月 | 恵那事業所にOA新工場落成。 |
平成4年10月 | 恵那事業所にOA機器生産統合完了。 |
平成6年6月 | 幅 修一郎 代表取締役社長就任。 |
平成8年~平成31年、 令和元年~ |
1996- |
平成8年5月 | 本社を名古屋市中区に移転。 |
平成12年10月 | 腕時計「TERRAテラ」がグッドデザイン賞を受賞。 |
平成12年10月 | 岡崎事業所がTPM優秀賞第1類を受賞。 |
平成14年6月 | 中村 高 代表取締役社長就任。 |
平成14年11月 | 本社を名古屋市千種区の社屋に移転。 |
平成18年1月 | 橋本 誠 代表取締役社長兼CEO就任。 |
平成20年6月 | 沢 光司 代表取締役社長執行役員就任。 |
平成23年4月 | 伊藤 隆茂 代表取締役社長執行役員就任。 |
平成25年1月 | 本社を岡崎事業所(愛知県岡崎市)に移転。 |
平成25年4月 | 鈴木 将嗣 代表取締役社長執行役員就任。 |
平成25年9月 | タイのRicoh Manufacturing (Thailand) Ltd.内で精密加工部品の量産を開始。 |
平成25年11月 | 設計生産受託サービス開始。 |
平成26年1月 | 製造現場監視システム販売開始。 |
平成26年4月 | 塗装・めっき外観検査装置開発。 |
令和元年8月 | 恵那事業所に精密加工部品の新工場落成。 |
令和元年10月 | 森 泰智 代表取締役社長執行役員就任。 |
令和3年10月 | 恵那事業所でオンサイトPPAモデルを導入。(PPA:「Power Purchase Agreement(電力販売契約)モデル」の略。電力需要家が発電事業者から直接再エネ電力を購入する契約形態。オンサイトPPAモデルは、電力需要家の敷地や屋根等のスペースを利用して発電設備を設置) |
令和4年10月 | 無人搬送車「RICOH AGV 3000」発売。 |
令和5年12月 | 車両塗装外観検査装置「RICOH Visual Inspection System 5000」シリーズ発売。 |
令和6年4月 | 冨永 康一郎 代表取締役社長執行役員就任。 |