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リコーエレメックス株式会社

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重要なお知らせ

弊社製プロパンガス用ガスメータ「R-ONE」の不具合についてのお詫びとお知らせ

2006年2月1日
リコーエレメックス株式会社

日頃より弊社製品をご愛顧賜り誠にありがとうございます。
さて、弊社製プロパンガス用ガスメータ「R-ONE」において、特定のパターンでプロパンガスが使用された時に、不具合が発生することが判明致しました。
弊社と致しましては、対策品の製造準備に全力で取り組んでおりますが、一方、交換製品の確保に向けて業界諸団体・同業他社様のご支援、ご協力もお願い致しております。
また、交換工事に際しましてはプロパンガス販売事業会社様のご支援、ご協力を頂き速やかに実施完了を目指す所存であります。
プロパンガス販売事業会社様並びにプロパンガス消費者の皆様には多大なるご心配、ご迷惑をおかけ致しますことを心よりお詫び申し上げます。

【対象製品】

平成17年9月から平成18年1月にかけて製造した

型式 SR25-M MT1b
型式 SR25-E MT1b

【対象台数】

89,880台

画像:SR25-MMT16/SR25-EMT1-b

【不具合の内容】

ある特定のパターンでプロパンガスを使用された場合、継続使用時間遮断機能※が不作動となり、時間が経過してもガスを遮断しなくなります。
その状態のままで、消し忘れが重なると事故につながるおそれがあります。

※継続使用時間遮断機能
ガスメータがガス器具の長時間にわたる使用を検知し、あらかじめ設定されている継続使用時間を超過すると自動的にガスを遮断する機能です。

【プロパンガス消費者の皆様へ】

  • 対象製品の納入先、ガス販売事業会社及び設置されたプロパンガス消費者様は把握できておりますので、ガス販売事業会社を通じ、対象製品の交換のご案内を速やかに差し上げます。
  • 不具合による事故を防止するため、プロパンガス消費者の皆様にはガス器具の消し忘れにご注意いただきますようお願い致します。

【不具合の発生するガス使用パターン】

ガス流量が減少する場合に、次の条件が成立すると不具合が発生します。
(下記以外では不具合の発生はございません。)

不具合が発生するガス使用パターン ガス器具使用例
画像:ガス使用パターン1 コンロ(弱火)で煮物など流量を変化させない状態でご使用中に、別のガス器具(給湯器や別の強火のコンロ)を使い始め、その器具を先に消してコンロ(弱火)が残った場合、不具合が発生します。その後、他の器具の使用やコンロ(弱火)の流量を変化させることなく使用し続けた場合、規定の時間が経過しても継続使用時間遮断致しません。
画像:ガス使用パターン2 給湯器などをご使用中にコンロを使い始めて、コンロの流量を変化させないまま使われている間に給湯器が消されてコンロだけが残った場合、不具合が発生します。その後、他の器具の使用やコンロの流量を変化させることなく使用し続けた場合、規定の時間が経過しても継続使用時間遮断致しません。
これらのガス使用パターンの後ガス消し忘れがあると事故につながる恐れがあります。

【上記状況が発生した場合においてもその後不具合が解消し正常動作に戻る条件】

本不具合は次の条件により解消し、正常動作に回復致します。
(但し、再び不具合が発生する使用パターンが現われた場合には再発します。)

  1. (1)不具合が発生してもガス器具が消されれば、次にガスをお使いの際には正常に働きます。
  2. (2)不具合が発生しても新たなガス器具の使用や火力調整等により、それまでのガス使用量以上の流量増加があった場合、又は逆に、火力調整等により3%以上ガス流量の減少があった場合には、不具合は解消し正常動作に回復致します。

【不具合の発見と原因について】

系列機種開発中の社内評価において、プログラムの一部に不具合を発見致しました。
平成17年9月に行ったソフトウェアの整理の際に、プログラムの一部を欠落させてしまったことが原因です。市場において、本不具合に起因した事故は発生しておりません。

【お問い合わせ窓口】

フリーダイヤル:0120-855-120
受付時間:午前9時~午後5時(土曜・日曜・祝祭日を除く)
E-mail:ricohelemex@mail.rex.grp.ricoh.co.jp

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